[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
北は北海道から、
南は沖縄・石垣〜竹富島まで、
文字通りの、
日本縦断・空の旅✈︎✈︎✈︎
これは修行なのか?
いや苦行だな…
+目次+
またの名を、
飛行機LOVEさん(オット)
欲満たしの旅
***
下半期イッパツめの投稿は
なんと!
未だ終わらない、
4月のティンジャン旅行のつづき
まだ終わりが見えない
***
前回、、
早朝便にて那覇から石垣島へ遠征✈︎✈︎✈︎
石垣島に着いて真っ先に向かった先は、、
石垣港⚓️
お船に乗って石垣島を出て
到着したここは、、
竹 富 島
TAKETOMI ISLAND
✨ふっちーさん、大正解✨
私の竹富島のイメージって
ものすっごい離島で
ものすっごい孤島で
お隣さんが1km以上先で
というか、人はほとんど住んでいなくて
ホテルが2軒くらいあるだけで
南国のスーパーリゾートを満喫するような
観光客と、ホテルの従業員さんくらいしか
いないような
東南アジア以上にゆる〜い感じ
だったのですが、
実際は、
石垣島から船で15分ほどで着いちゃうし
ぜんぜん孤島でもない
自然はいっぱいだけど、
人が住んでる地域は割と
限られているようで、
お隣さんはすぐそこだし
都会に比べたら人数は少ないけど、
保育園も小・中学校もあるし
高校は石垣島か沖縄本島に行くらしい。
宿泊施設はもちろんあるけど
スーパーリゾートを満喫している観光客も
たくさんいらっしゃるだろうけど
それ以上に、私たちのように
せっかく石垣島まできたから、
竹富島まで行っちゃう?
近いし
的な観光客が
わんさかいらっしゃいました
そんな竹富島をちょこっと満喫派の皆さまは
*徒歩でおさんぽ
*自転車で島内ぐるぐる〜🚲
*馬車ならぬ水牛車でお兄さんの解説を
聴きながらのまったり時間🐃
のいずれかに分かれる感じでした。
当初の私の予定では、
好きなところに行けるし、
時間も読みやすいし、
お値段もお手頃だし、
久々だし、
ここは、
チャリンコっしょ〜
🚴♂️🚴♀️🚴♂️🚴♀️🚴♂️🚴♀️
と思っていたのですが、
なんと!
あの、団体行動が最も苦手なアイツが!!
※もちろんオットのこと
団体行動時のノリがハンパなく悪すぎる
アイツが!!
どーしても
水牛に
乗りたい!!!
と、ビックリ発言をしたことにより、
乗ったー!!!
🐃🐃🐃🐃🐃
舗装されていない砂の道と
南国らしい石垣?サンゴ垣?の間を、
水牛・まんさく君が私たちの乗る
満員の荷車を引いてくれます。
民家の間を抜け、
右に左に、うまく曲がりながら、
きれいな南国の花たちの間を、
ゆっく〜り、ゆっく〜り、
進んでいきます
十字路。
途中、
竹富島の医療活動に従事された
崎山毅先生を讃えた石碑の前も通りました。
しばらくすると、沖縄県出身ですらない
先導役のお兄さんが(笑)
三線を弾きながら方言の歌を歌ってくださり
我々は合いの手を入れながら
コラボさせてくれました
伝統焼き物をアレンジした工房
っておにーさんが言ってた。
見辛いかもしれませんが、
石垣?の上に作品が並んでいます。
と、終始まんさく君のご気分とペースで
進んだ水牛車散策は
およそ30〜40分で終了!
こちらがまんさく君🐃
満員の荷車を引っ張ってくれてありがとう
乗車中に伺った話によると、まんさく君、
こちらのお店で一番のご高齢水牛さん
とのこと。
かつてはエースを張り、
コース最速記録を出すほどの力持ち!!
最近はフレックス勤務で、満員の荷車を
引くことはなかったようですが、
この日は船頭役のおにーさんもビックリ
するほどの観光客の多さで、
まんさく君も満員の荷車を引くことになった
そうです。
なので、とってもスローペースだと
おっしゃっていました。
ちょっと切なく申し訳ない気もしましたが、
頑張ってくれたまんさく君に感謝し
敬意を評して、存分に満喫させて
いただきました!!
改めて、
まんさく君
とっても楽しい
南国タイムを
ありがとう
まんさく君とバイバイした後、
送迎車の時間まで少し余裕があったので、
今度は徒歩で周りを歩いてみました
水牛車渋滞🐃🐃笑
水牛車を運営しているお店は
いくつかあります。
これをみても、この日が
本当に盛況だったのだとわかります。
いろんな方向から来る水牛車。
この子は自身のお立場をよくわかった子で、
私や周りの方達がカメラを準備するのを
じっと待ち…
一人ずつにカメラ目線をくださいました
自転車で散策を楽しむ方達
いーなー
気持ち良さそう
でも、注意点もあった!
道が舗装されておらず、しかも砂なので
ものすごーくタイヤが横滑りする!
特に子供と2人乗り、2人用自転車は
コケてる人が多かった
せっかくの楽しい旅行中にお怪我など
ございませんように
歩いていたら、見晴台を発見
私も登ってみた
上から見た竹富島メインストリート付近。
イメージ通り
裏切らない景色
と、ここでお時間となりまして、
人生初の
竹富島体験
これにて終了!!
送迎車で再び竹富港に戻って船に乗り、
石垣港へ戻りました
つづく。
絶賛・大募集中
ランチ・お茶・おしゃべり・レッスン等
お誘い大歓迎です!
*お名前(フルネーム)
*ご連絡先
*ご用件
をお書き添えの上、
・コメント
・メッセージ
・
までご連絡お待ちしております♪
質問・その他お問合わせもお気軽にドーゾ