ハリー 関連ツイート
( ゚∀゚)ウヒー💕
( ゚∀゚)ウヒー💕( ゚∀゚)ウヒー💕
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近所の動物病院で「里親会」に参加してきました。
譲渡会などに参加するのは初めてです。
ドキドキ緊張しながら順番待ちしていました。
待合室にキジトラちゃんの兄妹がいました
もし譲っていただけるのでしたら兄妹一緒にと思っていたけど
10分の差で、妹ちゃんは決まったようです。
兄妹一緒に引き取るほうが優先なのかな?と思っていたら
先着順だそうです。
それに、夫君と、①姉ちゃんの3人で行きましたので
次回は家族そろって行きたいと思いました。
横浜中華街で肉まんやエッグタルト
中華の甘い系おいしい~です
さすがに超ジャンボブタまんは諦めました
大阪、ユニバ~
今回は一泊だけど女子は荷物多め
スーツケース(一人一つ)に荷造りして
新幹線~空いてる
行ってらっしゃ~い
新大阪到着~ホテルのチェックイン前だから
ホテルに荷物を預けてユニバへ
ハリーポッター大好き③姉ちゃん
すぐ仲良くなっちゃう
いいな~楽しそう~
大阪のたこ焼き美味しいんだろうな~
写真見ているだけで行った気分になってウキウキ
18時頃にはLINEグループ電話かかってきた~
ママが寂しがってるでしょ~って
ルイ君を見たくて何度もかけてきてたわ
新横浜まで①姉ちゃんの彼氏が迎えに来てくれて
②③姉ちゃんは、初対面
じっくり彼氏の感想聞くわ
たくさんのお土産
マスコットは必ず買ってきてくれるの。
私のマイカーに飾るのがお決まりなんです
素敵な✨わたし好みのお茶碗
「うち最強やねん」のお土産Tシャツ
カーブスに着ていくわ
夫君は「おれ最強やねん」だったわ。
ダイエットの方は増えてないので順調にしておきましょっ
45kg台をキープ44kg台に入ったら美容院行くって決めてるの
これ美味しくてはまってます
食物繊維たっぷりネ
かたいので口の中が切れそうになるので
ゆっくり味わっています
モッピーに変身にゃ~
①姉ちゃんは、昨年の11月に退職し有給消化していました。
先日、新しいお仕事見つかりました。
さっくり苦労なく見つかり良かったです
前職と職種がぜんぜん~違うけど
②姉ちゃんも今時めずらしいホワイト企業で
お仕事を楽しんでおります。
感謝の日々です。
いつも、いいね、コメント感謝しております
本日も、ご来訪頂きましてありがとうございます。
あなたに祝福がありますように
皆さん、すっかり「四大陸選手権、終わったモード」になっていませんか?
でも実はまだ今日(2月10日の日曜日)の午後からアイスダンスのFDがあるんですよ。なのでそのライストを待ちながらブログの更新をしています。
なんだかトレイシー母さんが付いててくれたら、何があっても怖くない、っていう安心感が生まれるような気がします。
スコアを待ちながらこうやって手を叩いてる姿も、すごくほっこりする。
ジェイソン・ブラウン選手がフリーを滑り終えて帰って来ると、出迎えたトレイシーの言葉は
"Looks like you were having a bit of fun out there!"
なんだか楽しそうに滑ってたわねえ!
と、暖かい。
ちょっとした失敗があっても、こんな事言われたら、
「うん、ほんと、楽しかったよ!」
って答えたくなるでしょう。
そして次にスコアが出て、順位が表示されるのを確認すると
"Getting there"
いい流れになって来てるじゃない(直訳は=目指している所に徐々に向かっている)
と、あくまでポジティブ。
でもここでのミソは、ジャッキーさんのインタビューでも言われていたことですが、トレイシーはただただ優しいお母さんなのではない、ということ。自分もかつては五輪に出場してメダルを獲得し、長年コーチとして、そして解説者として、まさにインサイダー・アウトサイダーとしての観点やノウハウや実績を備えている。
こんな味方がいたら、どれだけ心強いでしょうか。
あ、ところで前記事でトレイシーがハビエルに関して言っていたことで書き忘れていたことがありました。
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クリケット所属の選手には常々、勤勉な練習態度と、毎日のランスルーは必須であると説いているのだけれど、今回のハビエルのユーロ攻略に関しては違うアプローチを取らなければならない、という結論に達した。ランスルーばっかり必死でやってたら疲れちゃうから、と。練習の量より質を重んじた。
でも三週間だけで優勝しちゃったのを見て、他の選手たちが自分たちも同じように出来るんじゃないかと勘違いするようになったら困るけどね、と笑っていました。
なお、ハビエルがいかに人とのつながりを大切にするのか、小さい子供からお年寄りまで、誰と接せるにあたってもどれほど優しいのか、も絶賛していました。
"You can't know him, and not be touched by him"
彼と知り合って、心を動かされない人はいない。
以上で追記おわり。
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じゃあ、すでに男子競技について書き始めたのでそのまま続けましょうか。
SPからもちろん見ていたのですが、FSを中心に:
今大会はずっとをフォローしながら見ていたのですが、彼が面白い事を指摘していました。
(該当のツイートがちょっと見当たらないのでニュアンスだけ)
カナダの男子のショートって全部、「GOOD GUY (良い奴)」的なのがテーマ?
確かにそう言われてみれば、ナム君はフランク・シナトラの "That's life"、キーガンはマイケル・ブブレーの "You got a friend in me" 、そして二コラ・ナドー君はハリー・コニックJr. の "A wink and a smile"などの、古き良き時代風なクルーナー曲オンパレード。
衣装もワイシャツにスラックス、ナムとキーガンはセーターやベストも着込んでいる。パトリック・チャンもこういう雰囲気、特に晩年(?)は多かったなあ。
またカナダ人の「私ら、ええ人ですねん」的なイメージを強調しているのか、とか言われそう。
それはさておき、今大会はキーガンが頑張りましたね。彼のあのゴム毬のような跳躍力、そしてスピンの速度はおそらく男子選手の中でもピカイチなんじゃないかと思います。
今シーズンのために作られたTSNの動画でキーガンが故郷のアラスカの大自然の中で、本当に楽しそうにピョンピョンはねたり、木登りしたり、カヌーを漕いだり、挙句の果ては竹馬を器用に操ったりしている姿が写っていました。こういう育ち方をしたので、あの身体能力が備わったのでしょうね。
ただ、アドレナリンが有り余って、それをどうコントロールするかで成績がかなり違ってきてしまう。去年から今年にかけてずいぶんとその辺りが上手になって来ているので、ワールドでの活躍も期待しています。
あとナム君、フリーの出だしで勢い余ってシャツのボタンを二つ余分に開けちゃったそうです。そしてこんな面白いツイートを(「FSが変なストリップ・ショーみたいになっちゃってすみません」):
ナム君もワールド、頑張ろう。
それにしても、16番滑走だった米国代表のヒワタシ選手の辺りから好演技が続き、非常に良い流れが出来てきたように思いました。12月のジュニア・グランプリファイナルに出場していたヒワタシ選手は、リンク外ではとっても穏やかでにこやかなんですが、いったん競技モードに入るとガラッと変わりますね。フリーの曲「Fate of the Gods」の壮大さに負けない力強い滑りで会場のお客さんを魅了しました。
田中刑事選手の演技は、プログラムの後半からどんどん、勢いが増して行ったように思いました。滑っている側も調子が良いと、疲れを感じなくなるからでしょうか。平昌五輪からしんどい時期を経て、SP・FSともに安定した演技を観ることが出来て嬉しかったです。
さて、最終グループの一番滑走で出て来た宇野選手。
SPの日の表情を見ていて、なんだかいつもと雰囲気が違うな、と感じました。私は宇野選手の出ている大会をこれまでに3度、手伝いに行きましたが、12月のグランプリファイナルの時でさえも、そんじょそこらのことでは動じない、飄々とした雰囲気がいつも彼の周りには漂っていました。ところがあの日は何となく、不安そうな表情が見えた気がして。
ジャンプのミスが二つありましたが、三つ目のトリプルアクセルはしっかりと振り付けの流れの中で決め、トップとの差は10点以内に収めたのはさすがでした。この結果で「まさかの4位」とか、また日本メディアのお得意の書き方が出ましたが、十分、逆転できる点差じゃないですか。フリーでは絶対に挽回してくれるだろうと思っていました。
そして始まった「月光」のプログラム。強い意志が宿った目を見て、ワクワクしながら演技を追っていると、冒頭から確実に一つ一つのジャンプが決められていく。そしてスケーティングも独特のぬめっとした(←良い意味です)氷にへばりつくようなもので、これがモントリオールのアイスダンスの聖地、GADBOISスクールで練習を重ねた成果だな、と思ったことでした。(ちなみにCBCの解説者たちはGPFのエキシの際に、「ショウマはスケーティングのマスタークラス(上級者向け講座)を教授してくれたね」と言っていました。)
演技が終わった途端に崩れ落ちた昌磨さん。あんな彼の姿を見たのは初めてだったなあ。でもこうやって必死になって、そして感情を露わにしたということは、これからの彼は手強いだろうな、とも思いました。
それから前述のキーガンの演技があり、彼も最後の数秒間ですでにチャップリンのキャラから脱してしまうほどの喜びよう。会心の出来でした。良かった良かった。
ジェイソン・ブラウン選手は果敢に4Sを入れてきました。成功ではなかったけれど、転倒はしなかった。これがトレイシーさんの「良い方向に向かっている」ということでしょう。ジャッキーさんとのインタビューの中で、スケーティング・スキルにおいてはジェイソンに驚かされっぱなし、と言っていましたので、ジャンプの向上については根気よく、クリケットでの鍛錬を重ねて行けばきっと納得の行く成果につながる。
そしてヴィンセント・ジョウ選手がSP首位からのフリー演技に入りました。彼もさんざん、URを取られて来た一人なので、あのショートのスコアは嬉しかったでしょうね。でもフリーではやはり、演技後にどんどんとTESカウンターの数字が下がって行ってるのが見えて、これはたぶん、首位をキープできないだろうと思いました。まあ、結果的にはその通りだったんですが、でもこの大会は彼にとって大きな励みとなったでしょう。
さて、ジュンファン選手。彼もショートは見事でした。私はあのプロコフィエフの曲に乗せたプログラム、すごく斬新で好きです。今シーズンのデイビッド・ウィルソンの振り付けの中では傑作じゃないかしら。スコアが出た時のブライアン・オーサーの反応が、かつて羽生選手の「パリの散歩道」が初めて世界記録を更新した時に似てたと思いました。そしてフリーのロミジュリ。これもやはり17歳の若者が演じてこその初々しさ、悲愴感が観ている者の心を打ちます。
実はアイスダンスの米国代表、ハベル&ドナヒューがほとんど同じ編曲で演じているのですが、彼らの場合はむしろ「ボルジア家」みたいな大人のドラマになってしまってます。
いずれにしてもジュンファン選手、フリーではたくさんのURを取られてしまいましたが、SPでの興奮もあってちょっと疲れたのかも知れません。
出迎えたトレイシーとブライアンがなんか受験帰りの息子を休憩場所に導いているみたいでおかしい。
「さ、ジュン君、こっちに座りなさい。オトーサンが場所取っててくれたはるから。」
「ここ、ここ。飲み物もあるで」
「よう頑張った、よう頑張った。」
「ほんまにねえ、もう」
いや、実はトレイシーは関西弁ではなく(当たり前か)カナダ人特有の言い回しで "Oh boy, eh?"、って言ったのです。あえて訳せば「あーもう、(凄かったわ)ねえ」かな。一方ブライアンは良く羽生選手にも言っていた"Good boy, good fight"でした。
これからゆっくり仕切り直して、ワールドに向けて勢いを付けて行ってほしいです。(手袋だけがちょっと気になる)
そして最終滑走のボーヤン・ジン選手。彼はよくシーズン後半になるとしっかりと調子を上げて、大事な試合で位置取りができるようにする、と言われていますが、本当にその通りになりました。そしてやはり宇野選手にしても、シニアのトップレベルで争うようになって4シーズン目ともなると立派に「ベテラン」の貫禄が付いているのでしょう。落ち着いて、やるべき仕事をこなして、二位に入りました。
いや、見応えのある試合でした!!
次は女子の試合について書きますが、そろそろアイスダンスのライストに集中したいので、ひとまずアップします。