審判 関連ツイート
とにかくそれがエンペリウムになった彼女の唯一の汚点です。
だからエンペリウムがその対象を世界中で探し回っているという話を聞いたことがあります。
※最後のコマの台詞は原作様から引用しましたが、他は私の妄想です。
2人の絆、スタクルの絆はいいなあと思ったら手が勝手に動きました。
気づいたらハグがOVA風に(^^;
アヴさんはポルの命だけじゃなく…
審判の居ない勝負事が公平になる筈もない。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中身は読んでない。
だがデニス・テンの擁護であろう。
と同時に羽生結弦の批判であろう?
↑↑↑↑
な~んだか最初から確信犯のような匂いがするけどな~
誤った情報の拡散に加担していたことを自覚して欲しい
と仰せであるが
真嶋殿のご友人が誹謗中傷を拡散していた人物だと自覚してるのか?
貴方のご友人や仲間の所業には何も意見はないのか?
悪質マオタがしてきたこと含めてな。
樋口新葉にマオタがした仕打ちについてや羽生の国民栄誉賞に反発して官邸抗議呼び掛けてたことについて取り上げて貰いたいくらいだがな。
浅田真央を悲劇のヒロインにしたつもりはないそうだが
自国の連盟に守られていなかったとか言い出してる時点で同じだろ。
自主出版のあの本を含めて
意味ありげな本出された選手は浅田真央しかいない。
出版者はどちらも浅田真央ファン。
厄介なことに小塚崇彦が寄稿なんぞして呆れたが・・・
小塚はリサーチもせず引き受けたのか?
知っていて引き受けたのかが気になるが・・・
浅田真央は強かった・・・という結論だそうだが
全盛期はそういうシーズンあったかもしれない。
どちらかというと不安定だった印象があるがな。
杉田秀男氏の談話が分かりやすい!(^^)!
↓↓↓↓
GPファイナル優勝「紀平梨花」はどこがすごいのか 浅田真央との違いは?2018年12月10日 デイリー新潮
(中略)
紀平はどこが優れているのか、浅田真央(28)とは何が違うのか、元国際審判員でフィギュア解説者の杉田秀男氏に聞いた。
(中略)
杉田:もうね、紀平さんはいま、フィギュアで演じることが楽しくて仕方がないのだと思いますよ。伸び伸びと演じており、試合に出るたびに実力がついてくる。練習と違って、試合となると心理面やコンディションなども影響してきますが、試合を重ねることで慣れも出てくる。紀平さんは今シーズンは滑るたびによくなっていて、伸び盛り。フリーでは序盤にトリプルアクセルで崩れましたが、即座にトリプルアクセル+2回転トゥループに変更して立て直すなど、始めにミスをしても引き摺らない。今の強さは誰にも止められない状態です。
(中略)
――いきなり強くなって現れた感すらあるが。
杉田:もともと紀平さんは運動能力が高く、ジャンプだけならジュニアの頃からシニアに負けない実力がありました。ただし、それらを結びつける表現力をつけるには試合経験が重要です。昨年あたりから、表現力が加わってきて、さらにジャンプも思い切って飛び、絶えず攻めているので、動きが小さくまとまることがないのです。それには守るものがない、という強さもありますから。
真央にない“力強さ”を併せ持つ
――GPデビューシーズンの初優勝は、2005年の浅田真央以来という。彼女との違いは何だろうか。
杉田:真央さんとの比較は、時代もルールも違いますから単純にはできません。彼女はジュニアの頃から体の使い方が自然体で、力強さはないけれど、非常にスムーズでした。そして苦労することなく、もちろん本人は一所懸命に練習していたのですが、他の選手ほどシビアな練習を要求されませんでした。彼女の場合、教える側にとっては“できてしまうから始末が悪い”と言われたほどの才能があったからです。だからこそ、エッジでの踏み切りやスピンのルールが厳格化したときなどは、それまで自然に飛んでいたやり方を新しいルールに合わせるために苦労することにもなったのです。
――紀平の場合は?
杉田:彼女のジャンプには力強さがあり、タイプとしては伊藤みどりさん(49)に近い。だからといって、ジャンプばかりでなくなってきたのは、練習環境に恵まれたところも多いと思います。先輩には、“練習の鬼”と呼ばれる宮原がいて、それを目の当たりにしていますし、濱田美栄コーチは基本を大事に教えることで有名です。練習は嘘をつきません。才能のある子にそれが加わったら怖い物なしですよ。
――ロシア勢では、ザギトワ以外にも4回転3種(サルコウ、トゥループ、ルッツ)を飛び世界ジュニア選手権を制したトルソワ(14)が、今後のライバルになると言われる。
杉田:女子の試合で4回転サルコウを跳べたのは安藤美姫さん(30)とトルソワだけ。でも、紀平も練習では成功しています。いずれ試合でも披露することになるでしょう。ただ、いくら回転の多いジャンプを跳べたところで、結局は“質”が問われます。男子の羽生結弦選手(24)があれだけ評価されるのは質の高さです。跳ぶ前の準備、空中でのコントロール、そしてランディングに至るまでのレベルの高さが問われます。トルソワはまだ14歳ですし、紀平の得意とするトリプルアクセルは苦手とも言われていますからね。
――トリプルアクセルが紀平の武器といってよいのだろうか。
杉田:バックから前に向かって飛ぶ他のジャンプと違い、前を向いて飛んで3回転半回るアクセルは、たしかにまだ女子ではできる選手は少ない。ですが、来シーズンあたりには続々と出てくると思います。そうなると問われるのは、プラス要素があるかないかの質になる。マイナスの要素が少なく、プラス評価が高いところが紀平の武器でしょう。
(後略)
浅田真央は才能こそ恵まれていたが他の選手ほどシビアな練習を要求されなかったからルール厳格化に苦戦したと杉田氏が述べている。
その通りだと思うぞ。
濱田コーチは基本を大事に教える人物。練習の鬼・宮原の存在やその他門下生が切磋琢磨している環境の良さも杉田氏は挙げている。自己練習多かった浅田はこういう環境に恵まれなかったというより望まなかったんであろうな。
練習は嘘つかないそうだ。
杉田氏は伊藤みどりのような力強さが紀平にあると述べている。パワーがあるから3-3Tが容易くリカバリできるのであろう。三原坂本樋口もスピードを生かした力強いジャンプが魅力だ。
この力強さが浅田に足りなかった。
その通りだと思う。
浅田真央は自国の連盟から守られなかった?
あれほどスポンサーを連れてくるスターを大事にしないわけがないはずだがな。
ファンが願うほど得点が伸びなかった、ジャンプが認定されなかった?
これは選手本人の問題が一番大きいと考えるが。
奇々怪々
非常に奇怪で不思議なさま。 「~な出来事」
お早うございます。アナログおやじです。
いよいよ今夜。
いや、夜更けですね(笑)。
運命のレアル・マドリード戦です。
思い起こせば2年前。
実力差は当然ありましたが、それ以上に不可解なジャッジが明暗を分けたかなと・・・
皆さんは、覚えておられるでしょうか?
それは、後半終了間際に起こりました。
レアルのDFであるセルヒオ・ラモスが鹿島FW金崎を倒すシーンがありました。ラモスは試合中に1枚イエローをもらっていました。主審を務めたザンビアのJ. Sikazweさんは、ファールの笛を鳴らした直後、胸元のイエロカードに手をかけます。試合を見ていた誰もが「退場か?」と思ったでしょう。当然私も・・・
でも、主審のJ. Sikazweさんは胸元にある手を引っ込めてしまったのです。
これに対してアントラーズの選手たちが詰め寄りましたが、判定は変わらずノーカードでした。
「主審がビビってる!」私は、すぐにそう思いました。
試合後、ラモスはその時のことを「実際は幸運に助けられた」と明かしました。
今回のCWCでは、初戦の審判団が公平なジャッジだったと思います。
当然と言えば当然ですが、これが時としてできない場合もありますよね。
夜更けの試合は、こちらブラジルのサンパイオさんら3人が担当するそうです。
国際審判員として50試合の経験、今年のリベルタドーレス杯では6試合、ロシアW杯の南米予選でも6試合で主審を務めたそうですが、FIFA主催の大会での主審は初めてとのことです。年齢は37才。
それでは、いきなり先発予想です(笑)
GKクォン・スンテ、DFが西、チョン・スンヒョン、昌子、山本、ボランチが永木にレオ・シルバ、2列目右に遠藤、左に安部、そしてFWがセルジーニョと土居です。
初戦の切り札”安部”を先発に持って来て、先制点を狙うしかないでしょう!
誰が得点できるか分かりませんが、初戦の前半のような試合をすることは許されません。
試合展開によっては、山口が出場できる可能性もありますね(笑)。
未明のもう一つの準決勝、カイオがやってくれましたね!
2年前のアントラーズの快進撃を思い出させるような躍進です。
アル・アインとの決勝?いえいえ、レアルに勝たなければ・・・
それでは全国の鹿島サポの皆さん、応援よろしくお願いします。