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七瀬の日記

審判地獄へようこそ

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審判地獄へようこそ

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中身は読んでない。

だがデニス・テンの擁護であろう。

と同時に羽生結弦の批判であろう?

 

↑↑↑↑

な~んだか最初から確信犯のような匂いがするけどな~

 

誤った情報の拡散に加担していたことを自覚して欲しい

と仰せであるが

真嶋殿のご友人が誹謗中傷を拡散していた人物だと自覚してるのか?

貴方のご友人や仲間の所業には何も意見はないのか?

悪質マオタがしてきたこと含めてな。

樋口新葉にマオタがした仕打ちについてや羽生の国民栄誉賞に反発して官邸抗議呼び掛けてたことについて取り上げて貰いたいくらいだがな。

 

浅田真央を悲劇のヒロインにしたつもりはないそうだが

自国の連盟に守られていなかったとか言い出してる時点で同じだろ。

自主出版のあの本を含めて

意味ありげな本出された選手は浅田真央しかいない。

出版者はどちらも浅田真央ファン。

厄介なことに小塚崇彦が寄稿なんぞして呆れたが・・・

小塚はリサーチもせず引き受けたのか?

知っていて引き受けたのかが気になるが・・・

 

浅田真央は強かった・・・という結論だそうだが

全盛期はそういうシーズンあったかもしれない。

どちらかというと不安定だった印象があるがな。

 

杉田秀男氏の談話が分かりやすい!(^^)!

↓↓↓↓

GPファイナル優勝「紀平梨花」はどこがすごいのか 浅田真央との違いは?2018年12月10日 デイリー新潮
(中略)
 紀平はどこが優れているのか、浅田真央(28)とは何が違うのか、元国際審判員でフィギュア解説者の杉田秀男氏に聞いた。
(中略)
杉田:もうね、紀平さんはいま、フィギュアで演じることが楽しくて仕方がないのだと思いますよ。伸び伸びと演じており、試合に出るたびに実力がついてくる。練習と違って、試合となると心理面やコンディションなども影響してきますが、試合を重ねることで慣れも出てくる。紀平さんは今シーズンは滑るたびによくなっていて、伸び盛り。フリーでは序盤にトリプルアクセルで崩れましたが、即座にトリプルアクセル+2回転トゥループに変更して立て直すなど、始めにミスをしても引き摺らない。今の強さは誰にも止められない状態です。
(中略)
――いきなり強くなって現れた感すらあるが。
杉田:もともと紀平さんは運動能力が高く、ジャンプだけならジュニアの頃からシニアに負けない実力がありました。ただし、それらを結びつける表現力をつけるには試合経験が重要です。昨年あたりから、表現力が加わってきて、さらにジャンプも思い切って飛び、絶えず攻めているので、動きが小さくまとまることがないのです。それには守るものがない、という強さもありますから。

真央にない“力強さ”を併せ持つ
――GPデビューシーズンの初優勝は、2005年の浅田真央以来という。彼女との違いは何だろうか。

杉田:真央さんとの比較は、時代もルールも違いますから単純にはできません。彼女はジュニアの頃から体の使い方が自然体で、力強さはないけれど、非常にスムーズでした。そして苦労することなく、もちろん本人は一所懸命に練習していたのですが、他の選手ほどシビアな練習を要求されませんでした。彼女の場合、教える側にとっては“できてしまうから始末が悪い”と言われたほどの才能があったからです。だからこそ、エッジでの踏み切りやスピンのルールが厳格化したときなどは、それまで自然に飛んでいたやり方を新しいルールに合わせるために苦労することにもなったのです。

――紀平の場合は?

杉田:彼女のジャンプには力強さがあり、タイプとしては伊藤みどりさん(49)に近い。だからといって、ジャンプばかりでなくなってきたのは、練習環境に恵まれたところも多いと思います。先輩には、“練習の鬼”と呼ばれる宮原がいて、それを目の当たりにしていますし、濱田美栄コーチは基本を大事に教えることで有名です。練習は嘘をつきません。才能のある子にそれが加わったら怖い物なしですよ。

――ロシア勢では、ザギトワ以外にも4回転3種(サルコウ、トゥループ、ルッツ)を飛び世界ジュニア選手権を制したトルソワ(14)が、今後のライバルになると言われる。

杉田:女子の試合で4回転サルコウを跳べたのは安藤美姫さん(30)とトルソワだけ。でも、紀平も練習では成功しています。いずれ試合でも披露することになるでしょう。ただ、いくら回転の多いジャンプを跳べたところで、結局は“質”が問われます。男子の羽生結弦選手(24)があれだけ評価されるのは質の高さです。跳ぶ前の準備、空中でのコントロール、そしてランディングに至るまでのレベルの高さが問われます。トルソワはまだ14歳ですし、紀平の得意とするトリプルアクセルは苦手とも言われていますからね。

――トリプルアクセルが紀平の武器といってよいのだろうか。

杉田:バックから前に向かって飛ぶ他のジャンプと違い、前を向いて飛んで3回転半回るアクセルは、たしかにまだ女子ではできる選手は少ない。ですが、来シーズンあたりには続々と出てくると思います。そうなると問われるのは、プラス要素があるかないかの質になる。マイナスの要素が少なく、プラス評価が高いところが紀平の武器でしょう。
(後略)

 



浅田真央は才能こそ恵まれていたが他の選手ほどシビアな練習を要求されなかったからルール厳格化に苦戦したと杉田氏が述べている。

その通りだと思うぞ。

濱田コーチは基本を大事に教える人物。練習の鬼・宮原の存在やその他門下生が切磋琢磨している環境の良さも杉田氏は挙げている。自己練習多かった浅田はこういう環境に恵まれなかったというより望まなかったんであろうな。

練習は嘘つかないそうだ。

杉田氏は伊藤みどりのような力強さが紀平にあると述べている。パワーがあるから3-3Tが容易くリカバリできるのであろう。三原坂本樋口もスピードを生かした力強いジャンプが魅力だ。

この力強さが浅田に足りなかった。

その通りだと思う。

 

浅田真央は自国の連盟から守られなかった?

あれほどスポンサーを連れてくるスターを大事にしないわけがないはずだがな。

ファンが願うほど得点が伸びなかった、ジャンプが認定されなかった?

これは選手本人の問題が一番大きいと考えるが。

 

奇々怪々

非常に奇怪で不思議なさま。 「~な出来事」




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ネイサン!!GPF連覇おめでとうございます。

って本当は悔しいですけど・・・

羽生さんが出ていたら・・・・昨年も今年も出ていたら6連覇だったかなあとか・・・・・

 

でも勝つべき人が勝ってよかったです。

最初、曲が流れなくて(嫌がらせってこともあるのでしょうか?)
スケーターの集中力は、こんなことでも調子が全く狂ってしまうほど繊細なものなのに 

ネイサンはニヤリと笑い、どこ吹く風でなんの影響もないようでした。

あの( ̄ー ̄)ニヤリ のお顔、かっこよかったですねえ。

本当に勉強も大変だと思います。

放課後の部活道程度の練習時間で、この結果を出すのだからさすがです。

羽生さんも体力的なものもあってか、そうそう長い時間練習するタイプの選手ではありません。

きっと練習のやり方が短い時間でも集中して、最も効率よいやり方でやってるのでしょう。

無駄な時間は使わない

もともとの能力が高いのもあるけど、本当の天才とはそういうものです。

ただ長い時間練習すればいいというものではない。

ただ長い時間練習すれば、それを日本人は努力という名で美化するけれど

努力とは時間だけではないだろうと思います。

 

宇野さんはまたしても銀メダル!

結局羽生さんがいてもいなくても銀メダル。

銀メダルコレクターなんて言われてしまいました。

そして、本人がようやく「羽生選手のようにならなくてはいけない」「いつも羽生選手の陰に隠れて・・・・・」的な発言をしたので

今さら気がづいたのですかと?多少びっくりしました・・・・・

しかし、本人の口からこのような言葉が出たのだから

散々羽生さんをこき下ろしてきた宇野ファンの立場がないですね。

宇野さんのファンによるといつも羽生さんは宇野さんに負担をかけているらしいですし?

なんですか?怪我をいいわけに・・・・・とか 宇野さん今回試合の前から調子悪いとか、試合に行きたくないとか・・・

試合に行きたくないとか(二回行ってしまいまし・・・)

羽生さんは試合に出たくないなんて言ったことはありませんでした・・・・・

いつもプレッシャーに最前線でさらされて戦ってきたのです。

にも拘わらずちゃんと結果も残して・・・・

 

これでやはり宇野選手にはエースは任せられないということがはっきりしたわけです。

宇野ファンは日本の真のエースは宇野さんだと言っておりましたが⁇それも間違いですね

やっぱり羽生じゃなくちゃ!!世間はそう再認識する試合となりました。

宇野さん自身も羽生さんがいてくれたほうがのびのびと良い演技ができるのではないですか?

陰に隠れて注目されないから。

といいますか・・・・・羽生さんが試合に出ると周りも引っ張られてレベルの高い試合になりますよね。

みんながみんな神演技してみたり・・・・

逆に羽生さんが不在の試合は昨年のファイナルしかり今回も、なんとも物足りない試合だった。

 

やはり羽生さんにいてほしい!

試合に出てほしい!そう願わずにはいられませんでした。

 

ところで今日の宇野選手の発言といい、

jobさんという方のブログで見たのですが、オリンピックチャンネルで真央さんが
世界一偉大な選手は羽生さんということを認める発言をされたそうですね

 

 

あらららら・・・・

ア○ザさん どうします?

先日もア○ザが崇拝する伊藤みどりさんも羽生さんが一番という発言をし

そして愛してやまない真央さんまでが羽生さんが世界で一番ですって・・・

となりますと、今までア○ザさんが主張といいますか毒を吐いてきた数々の言葉は、すべて妄言、暴言、に過ぎないということになりますね

だってまさか 真央さんのいいうことを、みどりさんのいうことを、否定されるのでしょうか?

 

 

先日ブログに書いた月⚪️という老害ブロガーさんも、デーマオウノタのようですが
この方はプルシェンコさんが羽生さんが世界で一番最高の選手だと言った時には
プルさんの方がも耄碌したか、スケ連かどこかと繋がってて
強制的に言わされてるみたいなことを書いてて、呆れてしまいました。

妄想もいいところですね?頭大丈夫でしょうか?
しかしどうするのでしょうね?宇野君も真央さんも羽生さんを認めましたよ!

プルさん真央さん宇野さんよりも自分の見る目があると、それでも傲慢にもその主張を今後も続けるのでしょうかね

 

本日の記事も酷かったので反論したくなりました。

 

以下 本日記事 より

 

GPFの最中です。

ジュニアの方は島田高志郎選手が3位になりました!

シニアの方は、羽生が出ていないのをいいことに世間の目を女子の方に向けていますね。

昨日、紀平選手の得点を見て卒倒しそうになりました。

ジュニアから上がってきていきなりこの得点!

そりゃ、3A跳ぶから点数が上がるのはわかりますが、PCSもかなり高いですよね。

一部の人が「回転不足だ」と言っていたので、録画をスローで見てみましたが、確かに足りないと思いました。真央さんの時だったら、確実に回転不足判定でしょうね。

演技はまとまっていい出来とは思いましたが、あまりに高得点を出されると興ざめします。

かつて真央さんがジュニアから上がっていきなりGPF優勝でしたね。あの時は興奮しまくっていましたが、今回の大会は全く逆。

極端な高得点はいりません!

男子シングルの方はもう結果が出ていました。

 

宇野選手は優勝することができませんでした。

演技を見ていないのですべてを語ることはできませんが、多分悪い演技ではなかったと思います。ジャンプの差でチェンに負けただけのこと。

平昌五輪後はワールド、そしてシーズンオフにはアイスショー、そしてGPシリーズ・・・と休むことなく出続け、4年連続表彰台って素晴らしいです!!

あと、気になったのはジュンファンですね。

私はこの選手にあまり魅力を感じません。

手のぶらぶら加減が羽生を彷彿とさせるんです。

この選手はクリケット組なので、今後だんだん上位に来る予感。

一人がいなくなったら、次の一人が出てくる。

フィギュアスケートはいつになったらまともになってくれるんでしょうか。

 

呆れますね

マオタって・・・・紀平さんまでも攻撃を始めたって聞きましたがここにもいました。

もう真央さんは現役退いたのですよ!

若き才能をいまだに真央さんと比べて、

追い抜いていこうとする若い選手はみんなこき下ろす?

嫉妬もいい加減にしてほしい!真央さんの頃は、真央さんなら、そんな言葉聞き飽きました。

みっともない。

真央さんを汚さないで欲しい。

それからジュンファン君のことも・・

クリケにいるのが気に入らない?

ヨナへの恨みから韓国人が気に入らない?

そして少し羽生さんに似ているのも気に入らない?

手を振り回すだけの平凡な選手ねぇ

そのセリフ、アンチから良く羽生さんも言われましたよ。

 

手を振り回す?うむ?それって宇野選手のことですか?わたしにはそう見えますよ

あ、島田君を初めランビ先生もだけど、あの一門も手の表現が多く、かなり振り回しますが・・

私はそれはそれで表現の一部なのでいいと思いますけどそれも否定しますか?

 

 

ジュンファン君への評価も羽生さんへの評価も、世間とのずれがあり

おかしな感覚を持っているのはあなたの方だと思います。

認めないでしょうがね。

なんせ、そうですよね!プルさんよりも優秀な目を持ってらっしゃるようですから。

ならば、審判になられたらどうですか?

いつになったらフィギュアスケートがまともになるのって?

 そうですね〜〜また舞い戻ったあの人が完全に引退してくれて

歌子さんともども今スケ連の覇権を握る黒い集団がいなくなって

会長もクリーンな方になっていただいて

 あの黒い事務所がなくなってくれたら

 まともになるのもしれません。

 

そしてあなた方のようなアンチなお年寄りが、

さっさとフィギュアスケートファンから引退してくださるといいのですが。

(まあそうな長くはないとは思いますけど)

 

 

 




審判 すごいところへ、来てしまった


 

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浅田真央を悲劇のヒロインにしたつもりはないそうだが

自国の連盟に守られていなかったとか言い出してる時点で同じだろ。

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出版者はどちらも浅田真央ファン。

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どちらかというと不安定だった印象があるがな。

 

杉田秀男氏の談話が分かりやすい!(^^)!

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GPファイナル優勝「紀平梨花」はどこがすごいのか 浅田真央との違いは?2018年12月10日 デイリー新潮
(中略)
 紀平はどこが優れているのか、浅田真央(28)とは何が違うのか、元国際審判員でフィギュア解説者の杉田秀男氏に聞いた。
(中略)
杉田:もうね、紀平さんはいま、フィギュアで演じることが楽しくて仕方がないのだと思いますよ。伸び伸びと演じており、試合に出るたびに実力がついてくる。練習と違って、試合となると心理面やコンディションなども影響してきますが、試合を重ねることで慣れも出てくる。紀平さんは今シーズンは滑るたびによくなっていて、伸び盛り。フリーでは序盤にトリプルアクセルで崩れましたが、即座にトリプルアクセル+2回転トゥループに変更して立て直すなど、始めにミスをしても引き摺らない。今の強さは誰にも止められない状態です。
(中略)
――いきなり強くなって現れた感すらあるが。
杉田:もともと紀平さんは運動能力が高く、ジャンプだけならジュニアの頃からシニアに負けない実力がありました。ただし、それらを結びつける表現力をつけるには試合経験が重要です。昨年あたりから、表現力が加わってきて、さらにジャンプも思い切って飛び、絶えず攻めているので、動きが小さくまとまることがないのです。それには守るものがない、という強さもありますから。

真央にない“力強さ”を併せ持つ
――GPデビューシーズンの初優勝は、2005年の浅田真央以来という。彼女との違いは何だろうか。

杉田:真央さんとの比較は、時代もルールも違いますから単純にはできません。彼女はジュニアの頃から体の使い方が自然体で、力強さはないけれど、非常にスムーズでした。そして苦労することなく、もちろん本人は一所懸命に練習していたのですが、他の選手ほどシビアな練習を要求されませんでした。彼女の場合、教える側にとっては“できてしまうから始末が悪い”と言われたほどの才能があったからです。だからこそ、エッジでの踏み切りやスピンのルールが厳格化したときなどは、それまで自然に飛んでいたやり方を新しいルールに合わせるために苦労することにもなったのです。

――紀平の場合は?

杉田:彼女のジャンプには力強さがあり、タイプとしては伊藤みどりさん(49)に近い。だからといって、ジャンプばかりでなくなってきたのは、練習環境に恵まれたところも多いと思います。先輩には、“練習の鬼”と呼ばれる宮原がいて、それを目の当たりにしていますし、濱田美栄コーチは基本を大事に教えることで有名です。練習は嘘をつきません。才能のある子にそれが加わったら怖い物なしですよ。

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杉田:女子の試合で4回転サルコウを跳べたのは安藤美姫さん(30)とトルソワだけ。でも、紀平も練習では成功しています。いずれ試合でも披露することになるでしょう。ただ、いくら回転の多いジャンプを跳べたところで、結局は“質”が問われます。男子の羽生結弦選手(24)があれだけ評価されるのは質の高さです。跳ぶ前の準備、空中でのコントロール、そしてランディングに至るまでのレベルの高さが問われます。トルソワはまだ14歳ですし、紀平の得意とするトリプルアクセルは苦手とも言われていますからね。

――トリプルアクセルが紀平の武器といってよいのだろうか。

杉田:バックから前に向かって飛ぶ他のジャンプと違い、前を向いて飛んで3回転半回るアクセルは、たしかにまだ女子ではできる選手は少ない。ですが、来シーズンあたりには続々と出てくると思います。そうなると問われるのは、プラス要素があるかないかの質になる。マイナスの要素が少なく、プラス評価が高いところが紀平の武器でしょう。
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浅田真央は才能こそ恵まれていたが他の選手ほどシビアな練習を要求されなかったからルール厳格化に苦戦したと杉田氏が述べている。

その通りだと思うぞ。

濱田コーチは基本を大事に教える人物。練習の鬼・宮原の存在やその他門下生が切磋琢磨している環境の良さも杉田氏は挙げている。自己練習多かった浅田はこういう環境に恵まれなかったというより望まなかったんであろうな。

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この力強さが浅田に足りなかった。

その通りだと思う。

 

浅田真央は自国の連盟から守られなかった?

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奇々怪々

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RT @tenan_oda: まさか大阪北部の人たちはブルーシートで年越しを迎えるなんて想像していなかったでしょう。
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今度の選挙でしっかり審判を下しましょう。 https://t.co/TnFXXAocHN





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#おやじ審判 #沖縄少年野球





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