生さだ 関連ツイート
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どなたか上手な方、UPしてくださいね ←
しかし、よく気がついたね。言われなかったら全くわからなかったよ(^_^;)
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いわゆる日本ダービーで国歌独唱しました。
思えば平成最後のダービーとなった85回東京優駿。
12万人超という大観衆の前で、国歌を独唱。
いやいや、かなり緊張しました!
前の日が『生さだ』で仙台に居て今朝から移動、ほとんど眠れないままでしたので
声のことなど心配でしたが、どうやら大役を全うできました。
出来はまだまだでしたが、精一杯歌いました。
「さだ~!」「まさし~」という男性の声に混じって「まっさ~ん」
という女性の声も聞こえました。
「生さだ~!」って叫んでいた人も(笑)
いつでもどこでも、依頼されて「国歌を歌う」時、
僕はやはり国旗を背負う気持ちになるので、とても緊張します。
「間違えるはずが無い」と信じては居ても、
思い通りのブレスが出来るだろうか、とても悩みます。
また、歌い出しの音の高さにも気を遣います。
うっかり誤って高く歌い出すと高音が苦しくなります。
まあ、それなりに苦労があります。
でも6900頭を超す今年3歳の競走馬にとって一生一度、
競馬界の人達にとっても一年の中でも格別の晴れ舞台で
国歌を歌わせていただくのはとても光栄でした。
馬券は外したが
音程を外さぬよう頑張ったのよ。
まさし拝
※この続きは、さだまさしケータイサイト、スマートフォンサイトの「」をご覧ください。 えー!?まっさん、それは活発すぎですよぉーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
こんにちは^^
うちのMacちゃんは最近またご機嫌斜め。
なだめすかすのが結構面倒くさいです。(笑)
さて、待ちに待ってた鐘漢良 ウォレス・チョン君の最新ドラマ
「一路繁花相送」が始まりました。
2016年に撮影されて、今公開です。
ホンット待たせるよね、中国ドラマは(`ε´)
あらすじは映画監督の路非Lù fēiが10年ぶりに中国に戻り、
10年前に恋人だった辛辰Xīn chénに会いに微雨島にいきますが、
辛辰は叔父の営むカフェの扉を全部閉め、会おうとしません。
頑なに路非を拒み続ける辛辰を、路非は映画の仕事に
かこつけて執拗に追い続け、少しづつ2人が顔を合わせる機会が増え、
路非はなんとか誤解を解こうと彼女のそばに居続けるのですが・・・。
というイントロから始まります。
複雑ドロドロエピソードは今の所ほとんどありません。
静か〜にじっく〜り時間が進んでいってます。
元々原作がそういう作品らしく、そういう作品をドラマ化するのは
とても難しい、と百度でも言い訳解説してます。
鐘漢良君見たさに観始めましたが・・・
面白くないぞ!コラ!!
↑意見には個人差があります。by生さだ
・・・はぁ、ちょっとスッキリ。(笑)
ロケ地はね、すごく風景が美しいです。
景色が美しいっていうのは、ロケ時には大変でしょうけど、
観てる分には癒されます。
そう、景色はいいんですよ、景色は・・・(-""-;)うーん
ワタクシが面白くないと感じている理由を考えて、
3つに絞ってみました。
理由その1、
主人公よりも脇役に重きを置いてるんじゃないかと思われる演出と編集。
過去エピソードの入れ方がリズムが悪くて感情移入しづらいし、
構図とか凝ってるのにな〜んかダラダラしてるのね。
だからまだ感情表現が抑えられてる主人公達がグダグダで、
魅力を感じない。
そして主人公よりも魅力的なのがこの方↓
女性主人公である辛辰の叔父さんです。
島で1人でカフェを営み、バイクをいじり、音楽を愛する、
自由で豪快な辛開宇Xīnkāiyǔ。
設定年齢45歳、鐘漢良君のリアル年齢が撮影当時42歳ですから、
ちょっと複雑。(^▽^;)
アルツハイマーを患っていることがわかり、彼の過去が
明らかになってきて、ようやくちょっとだけ物語に抑揚がついてきました。
理由その2
女性主人公が受け入れ難い。
個人的な好みなのかもしれませんが、辛辰役の江疏影Jiāng shū yǐngさん、
重いんです、なんとなく。
このドラマを撮った後で「花儿与少年第三季」に出演されたようなので、
外見は「花儿与少年第三季」の時とほぼ変わりません。
黒髪で落ちついた化粧だと知的な美人なのに、なぜわざわざケバくするのかなぁ。
髪は明るい茶髪に染め、顔の輪郭周りはわざと垂らしたうっとおしいザックリ結い、
肌は韓国芸能人に流行の皮膚漂白したみたいに真っ白で、生命の輝きを感じません、
なのにアイラインとマスカラ重ね塗りで、目ばかりハッキリくっきり、
口元はリップラインはぼかしてギラギラした蛍光ピンクの口紅をムラ塗り、
というメイク、ほぼ韓国女優メイクですね。Σ\( ̄ー ̄;)へ、偏見・・・?
辛辰というキャラが頑固でキツくて恨みがましくて、
なのにケバくてという、なんとな〜く昭和のヤンキーみたいに見えてくる。
しかも17歳の辛辰がこちら
・・・いえ、可愛いんですけどね。
荒れてた時期ってことで、見かけからもそう感じますけどね。
演じてる王鶴潤ちゃん、映画「誰的青春不迷茫」で髪の毛剃ってますから、
そのせいでこの髪なのかしら?!
ちなみに髪が長かったらこんな感じ。
こんなに可愛い辛辰が、10年経つと重くて頑固でキツくて・・・Σ\( ̄ー ̄;)
女性主人公が可愛くない、もしくは受け入れ辛いというのは
観てて結構キツいです。
理由その3
さすがに20代の役は無理がある。(TωT)
鐘漢良君だけじゃなくて・・・いえ、彼が一番無理があるんですけど・・・。
最近若者ドラマをよく見てたせいか、
その年でそんなことを・・・あ違った、設定27歳なんだった、
って強制脳内変換が必要。
この2人、一体どこをどう見たら同い年に見えるんだ?!
怒りに近い疑問が脳内に居座り続けての視聴になるので、
非常〜に疲れます。
アーロン君は可愛いし、頑張ってますよ。(〃∇〃)Σ\( ̄ー ̄;)
・・・今回は目の演技が好きです。
辛辰をチラッと見る目に愛嬌があって、あらら〜♡ってなります。
でも、まだ辛辰が好きな理由が出てこないので、
アーロン君演じる林楽清の言動の動機付けがよくわかりません。
観てて思ったのは、このドラマのアーロン君は
大陸の暗くて重い鬱々とした空気が流れる荒れた庭に咲いた
満開の梅の花のよう。←意味不明
そんなこんなで疲れながら観ている「一路繁花相送」。
もうちょっと物語が進めばジーンとくる場面や
ときめく場面が出てくると期待して、続きを観ようと思います。
このままだったら・・・ごめん!漢良君!!
って言いながら途中放棄してしまうかも。(;^ω^A