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いよいよ明日火曜夜9時に『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第2話が放送です
今回は第2話のあらすじをご紹介します
第2話のあらすじ
世界大会でメダルを期待される注目の水泳選手・南野和己(浅香航大さん)が、東光大学病院に極秘で検査入院することに。全身の倦怠感と筋力低下に悩んでいた南野は、別の病院でALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたのだが、ALSは進行を遅らせることはできるものの、根本的な治療法がないとされる病。メダルどころか、いずれ命を落とす危険性もあることから、南野はセカンドオピニオンを求めてやって来たのだ。
志帆(吉田羊さん)は、葉子(伊藤蘭さん)からくれぐれも口を出さないようくぎを刺されるが、大量に水を飲む南野の様子が気にかかり、早速、綾香(吉岡里帆さん)と練習施設のプールで聞き込みを始める。
雪野(相武紗季さん)らとALS以外の病気の可能性を探るものの、検査の結果は南野がALSであることを裏付けるものばかりだった。そんななか、南野の入院がマスコミにかぎつけられ、一部で重病説も飛び交う事態に発展し…。
南野のコーチから入手したタイム表の数字が気になっていた志帆は、綾香を使って南野の練習を再現してみることに。すると、コーチから南野が以前に自転車で転んで頭を強打していたことを聞き、病はその時の外傷が原因ではないかと考える。それならば外科手術で治療ができるかもしれないと、いちるの望みを抱いたその矢先、今度は突然、南野が全身の痛みを訴えて…。
『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第2話は、あす18日(火)夜9時放送です
予告はこちら
吉岡里帆さん&浅香航大さんからのスペシャルメッセージ