おはようございます。
昨日は買える限りの新聞を購入しました。
昨日のバゲット。青木アナ。
感謝カンゲキ雨嵐が流してくれた~
翔さんからツッコミが
これは嵐ファンだけじゃなくて、ジャニヲタの多くの方々が思ったのではないのかな?
いい質問してくれる!
もぅ青木アナがそうゆう人って知ってるくせにぃ(・∀・)
こうゆう所、仲良し感満載。
そうだね。そのわがままを聞けるだけの心をちゃんと持ててるかな?
今はパニックになってしまってるの。
ちゃんと聞いてあげるだけの気持ちの整理に時間がかかりそうなんだ。
ニノに言われちゃったね~
いつも言ってるよね。
( ˙꒳˙ )ウン!!¨̮⑅*
昨日はTwitter観ても(˘•̥ω•̥˘)
何してたって思い出しては鼻の奥がツンとしてきちゃって・・・。
泣きそうなのをひたすら我慢。
仕事はどうにかこなし定時で退社。
家に帰り録画したのを少しづつ観てました。ポロポロ涙がこぼれる。
歳だから涙腺弱いのね。きっと。
昨夜は少しだけ眠れました。
今日もたくさん各WSで取り上げられるね。
我が家のBluRayは動きっぱなし。
今はただただ大好きな人達が幸せでいてくれますように。
「ただいま」って帰ってきたら
「おかえり」って笑顔で迎えられるように。
ポチッとしてくれると嬉しいです。
明日のZIP! SHOWBIZコーナー は…
★活動休止発表 嵐 SHOWBIZ界の反応は?ファンが選んだ今聴きたい名曲
今朝のWS、本当に各番組が、総力をあげて特集を組んでくれましたね。
会社に出る前に、めざまし見てたんだけど
過去の嵐さんの映像見てたら、いろんなことを思い出して・・・
涙が止まらなくなってしまいました。
今日は有給をとった方も多いとか・・・・
頭でわかってても、
行き場のない想いがこみ上げちゃうので、
仕事でもしないとたまらんといった心境でした。
ごまかさないとたまらんって感じ。
なので、いっぱいWS録画したけど、まだ見ることができません。。。
なので、今日、記事になってた小倉さんたちのコメントを紹介しますね。
小倉智昭、会見での大野智の言葉に感動「嵐っていいグループなんだな」
小倉智昭が、28日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、嵐の活動休止に持論を述べた。
小倉は昨日27日の夕方、近所のそば店にいたときに、櫻井翔から電話を受け、活動休止を知ったという。予期せぬ知らせに小倉は「蕎麦、吐き出しそうになった」と語った。
また電話での報告内容は、その後、会見で話されたようなこととほぼ同じだったと説明。また小倉はその会見を「とてもいい会見だった」と評し、「リーダーの大野くんが『メンバー、本当に今が一番絆が強いんですよね』って言ったのを聞いたときには、ああ、やっぱり嵐っていいグループなんだなと思いました」と
語っていた。
風間俊介、嵐の活動休止に私見「受け止めたい、どんなことでも」
風間俊介が、28日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演。嵐の活動休止に私見を述べた。
嵐の2020年での活動休止について風間は、「発表前に嵐の相葉ちゃんから連絡をもらった」と明かし、「(相葉の)話しぶりは穏やかで、僕に動揺させないようにという配慮もあったと思うんですけど、とても優しかったので、ある種、すんなり話を聞くことができました」と言及。また「たくさんの時間をかけて出した答えというのがその瞬間に分かりました」とも語った。
また昨夜に開かれた休止発表会見を見た感想として、「この5人の、人間としての魅力というのが詰まってる会見だったと思う」とし、「改めてこの5人を好きでいてよかったなって、そんな気持ちにさせてくれる温かい会見だったなと思います」と述べた。
そして、「この人たちが一生懸命考えて出したのだったら、受け止めたい、どんなことでもと思いました」と語っていた。
青木源太アナ、自身の番組内で嵐の記者会見を総括 印象に残ったキーワードは...
1月28日(月)日本テレビほかで放送の「バゲット」では、2020年12月31日をもっての活動休止を発表した嵐を特集。
「(嵐がデビューした)1999年は高校一年生だったんですが、(今)こういうニュースをお伝えするとは思いませんでした」と語る番組MCの青木源太アナは、昨日1月27日(日)、嵐の記者会見に。
記者会見では、青木アナは「嵐のみなさんはファンに対してとても優しくて、アイドルとして優等生すぎると思います」や、活動休止まで2年間の猶予を設けたり、多くのファンに会えるライブツアーを組んだりすることに「受け止める側としてはもうどうしていいかわからない、そういう方もいると思うんです」などとした上で、ずっとファンに応えてきた嵐だからこその「ファンに対してのわがままを言えるとしたら?」という質問を。
これに対し櫻井翔は「熱量がすごい、ありがとう」と答えつつ、「活動休止が最後のわがままじゃないですか」と回答。
また2019年のツアーに参加するファンは泣くべき?笑うべき?という質問も行い、これには松本潤が「もちろん楽しく過ごせたらなと思っていますけれど、みなさん思いも違うでしょうし」とし、「僕らの決断を理解していただくのは時間がかかることだと思うので、それは来てくれるだけで嬉しいです」と答えた。
スタジオでは、記者会見で印象に残ったキーワードとして「5人」を挙げた青木アナ。言葉の端々から「5人ではないと嵐ではない」と強い思いを感じたという。
「今回の件で、改めて、ささやかな毎日の中でどれだけ嵐に励まされているんだろうと思いました」「これだけ多様なエンターテインメントが提供される中で、嵐ほどの金字塔を打ち立てるアーティスト、国民的と呼べるアーティストが果たして日本で出てくるのかとさえ思います。嵐がいる今この時代に生きている幸せを改めて感じています」と青木アナは感想を述べた。
国分太一、嵐の活動休止に胸中明かす「複雑な気持ち」
TOKIOの国分太一が28日、『ビビット』(TBS)で2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐にコメントした。
嵐は27日、グループのファンサイトで2020年12月31日で活動を休止することを発表。番組によると同日には緊急会見が開かれ2021年以降はリーダーの大野が「自由な生活がしてみたい」という思いから芸能活動を休止し、他4人はソロで活動することが伝えられたという。
番組冒頭でコメントを求められた国分は「複雑」と自身の思いを表現。続けて「驚くというよりかは、活動休止を決めた嵐なんだっていうような部分と、立ち止まりたいという大野の気持ち、4人のなんとかならないかという気持ち、すべて分かるような気がして、複雑な気持ちになった」と言い「すごく驚いたというわけではなかった」とコメント。
番組では緊急会見の模様をまとめたVTRも紹介され、時折、笑いも交えながら明るく語る彼らの姿に国分は「今の会見を振り返っても大野が言ってました。『2020年まで、決まった時に意見もまとまって気持ちもまとまってメンバーが最後まで笑っていこう』というようなことをみんなで話したという、会見でこの笑顔が出たということは笑顔でこれから先も走っていこうというような思いがあったんじゃないかなと先輩として感じました」と先輩として会見を見ての感想を明かし、「10代の頃から知っている後輩です。まぁ、大人になったなぁというような感想、10代の頃からの夢を追いかけてきたメンバーだからこそ大人になって複雑な感情になる気持ちというのは同じグループを持っている先輩としても気持ちはわかりました」と5人の決断に理解を示した。
また、活動休止の報告を知った時期について聞かれると国分は「当日」と回答。発表の4時間前ごろにメンバーの二宮和也から連絡があり、その時、プライベートで農作業をしていたという国分はおそらく食事の誘いだろうと思い「今忙しいからかけ直す」と電話を切り作業を再開。その後、作業が終わり電話をかけ直したところで活動休止が明かされたのだという。二宮からは「情報番組をやっている先輩として迷惑をかけることもあると思いますけどよろしくお願いします」と報告を受けたと言い、「『あ! そうなの!?』という驚きというよりかは複雑ですね。自分もグループを持ってるからだとは思うんですけど不思議な感覚です」と語った。
さらに、グループ活動休止の予感は全く感じていなかったと話す国分。「毎年TOKIOと嵐が一緒に番組をするところがあるんですけど、年末必ず会うんですよ。それこそ(大野がメンバーに初めて相談した)2017年も会ってました。会ってましたけど全く気付きませんでした。まあ、それがプロなんでしょうね」とコメント。
2021年から当面芸能活動を休止する大野については「自由な生活がしたい、と。ニュアンスは違っても僕らジャニーズ事務所のメンバーの中では思ってる人いるんじゃないかなと思います」と言い「ただ、そういった勇気がなかったりとか、もっとプロフェッショナルとして追求したいという思いが優ってここまでこれてるメンバーとかもいると思うので、ただ大野の場合は一度違う景色も見てみたい。嵐としては成長したけれども、1人の男としてはどうだろうとか、そういう疑問もたくさん湧いてきたんじゃないかなと」と大野の思いを慮った。また、「僕らの仕事ってアウトプットが多い分だけ、自分ってどんな人間なんだろうっていうことに気付かされることがあると思うし、立ち止まってインプットすることも悪いことじゃないと思う」と大野の思いに理解を示し、「かつて彦摩呂さんもアイドルでした。体型が変わっても違う仕事があると思うんですよ」と大野の芸能界での新たな可能性?についても言及していた。
加藤浩次、嵐の活動休止に言及「みんなの総意」
極楽とんぼ・加藤浩次、ハリセンボン・近藤春菜が、28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、嵐の活動休止にコメントを寄せた。
加藤は昨夜の活動休止会見について「1年半ぐらい長い時間かけてきて出した結論なんだな、みんなの総意なんだと感じた」と言及。さらに、休止を申し出た大野智について「自分自身の生き方をもう1回してみたいんだっていう決断は、僕はなかなかできない」としつつ、「それをメンバーが尊重するのはすごい」と絆の強さに感動。
さらに井上公造は、約2年後の2020年いっぱいでの活動休止について「ファンの人も悲しいでしょうけど、気持ちの整理をしてもらうということも含めてすごい仕掛け」と見解を示した。
嵐と共演経験も多いハリセンボン近藤春菜は、彼らが収録の合間や前室(控室)にいる時、仲の良さだけではなく人間力や気遣いなど様々なものを感じると主張。会見についても「5人の仲の良さと、2020年に向けての前向きな感じが伝わった」と述べていた。
坂上忍、「嵐」の活動休止に「腰抜かしました」
坂上忍が28日放送の『バイキング』(フジテレビ)に出演。「嵐」の2020年いっぱいでの活動休止のニュースに驚愕したことを明かした。
嵐は27日にグループのファンサイトで2020年12月31日をもって活動を休止することを発表。
活動休止が明らかになった時は韓国で仕事中だったという坂上は「夕方過ぎに羽田空港に着いたらもうこの話題で持ちきりで、まぁ僕もちょっと腰抜かしました」と衝撃のニュースだったことを明かした。
また、メンバーの大野智が2021年から芸能活動を休止するということについて坂上は「これぐらいの年齢になると一回立ち止まって見たくなるというか。僕も全然比較にはならないですけど、30代の10年ぐらいは物作りにはまっちゃって裏方の仕事7割ぐらいやっちゃってた。でもそれがなかったら今働けてなかった」と自身の過去を振り返り、元宮崎県知事の東国原英夫も「(一度立ち止まることで)人間の幅が大きくなっていくんでしょう。僕はそれを期待しています」とエールを送った。